英検準2級・準2級プラス対策を公表しているスクール早見表
データ記事
高校中級程度の準2級と、2025年度新設の準2級プラス。対応を公表しているスクールを整理しました。
- 準2級プラスは「要確認」が多い理由
- データの掘り下げ|準2級と準2級プラスの位置づけを数字で読む
- ケース別の判断|準2級帯を目指す状況別
英検準2級は高校中級程度(語彙目安約3,600語)です。2025年度からは準2級と2級の間に「準2級プラス」(高校上級程度)が新設されました。新設級のため、スクール側の対応公表が追いついていない場合があります。
| スクール | 準2級 | 準2級プラス |
|---|---|---|
| Kimini英会話 | 対応(一次・二次) | 二次対策のみ公表 |
| クラウティ | 対応(一次・二次) | 要確認 |
| QQキッズ | 二次対策のみ公表 | 要確認 |
| ワールドアイキッズ | 対応(レベル目安) | 要確認 |
| ハッチリンクジュニア | 対応範囲の案内 | 要確認 |
| DMM英会話 | 対応(教材の案内) | 要確認 |
準2級プラスは「要確認」が多い理由
準2級プラスは新設されたばかりの級で、各スクールの教材・コース整備が進行中です。このサイトでは公式に明記を確認できた場合のみ「対応」とし、それ以外は「要確認」としています。準2級プラスを目指す場合は、準2級または2級の対策コースで基礎を固めつつ、出題形式(要約文ライティング等)は公式問題集で別途確認する進め方が現実的です。
データの掘り下げ|準2級と準2級プラスの位置づけを数字で読む
英検DBでは準2級が「高校中級程度・高校1〜2年生目安・語彙約3,600語」、準2級プラスが「高校上級程度(準2級と2級の橋渡し)・高校2〜3年生目安・語彙約4,500語・2025年度新設」です。3級(約2,100語)から準2級で語彙が約1.7倍になり、準2級プラスは2級(約5,100語)との段差を埋めるために置かれた級だと分かります。スクールDBの対応を見ると、準2級はKimini英会話とクラウティが一次・二次ともに対応、QQキッズは二次対策のみ、ワールドアイキッズはレベル目安としての対応、ハッチリンクジュニアとDMM英会話は対応範囲・教材の案内という形で、公表のされ方に濃淡があります。準2級プラスはさらに薄く、Kimini英会話の「二次対策のみ」以外は全校「要確認」です。これは各校が未対応という意味ではなく、新設級への教材整備と公式表記の更新が追いついていない段階だという読み方が正確です。料金面で準2級を視野に入れる場合、対策期間が長くなる前提で、Kimini英会話の月6回3,630円・月8回4,840円、クラウティの月額4,950円〜7,150円(スタンダード)など、継続しやすい月額帯かどうかが5級・4級以上に重要になります。
ケース別の判断|準2級帯を目指す状況別
英検取得を目標に、中学のうちに準2級まで届かせたい場合:一次・二次そろって対応を公表するKimini英会話かクラウティを軸に検討し、準2級プラスの受験を挟むかどうかは、公式問題集で出題形式を確認してから決める順序が安全です。3級に合格した直後で、次をどうするか迷う場合:準2級は語彙が約2,100語から約3,600語へ増えるため、対策コースの有無より先に「単語学習を続けられる頻度」が確保できるかを見ます。週2回相当のプラン(Kimini月8回4,840円など)に無理なく上げられる料金構造かが判断点です。共働きで通塾の送迎が難しい場合:準2級帯は学校の部活動とも重なりやすい時期です。オンラインで完結し、クラウティの10分レッスンのように短時間でも回せる形は、忙しい週の学習量を落とさない工夫になります。兄弟で一緒に受講したい場合:下の子が入門級、上の子が準2級という組み合わせでは、1校で両方の級をカバーできるかが重要です。Kimini英会話は5級〜2級の一次対応を公表するため、学年の離れた兄弟でも同じスクール内で級を分けやすい構造です。
実行前チェックリスト
- 準2級と準2級プラスを分けて、それぞれの対応公表を確認したか
- 「二次対策のみ」と「一次・二次対応」を取り違えていないか
- 語彙の増加(3級約2,100語→準2級約3,600語)に見合う受講頻度を確保できるか
- 準2級プラスの出題形式は公式問題集で別途確認する計画があるか
- 中学生以降も対象年齢内で続けられるスクールか確認したか
よくある質問
Q. 準2級プラスは受けた方がよい級ですか?
A. 2025年度新設の級で、準2級(約3,600語)と2級(約5,100語)の橋渡しとして置かれています。2級に直接挑むか、準2級プラスを挟むかは現在の語彙量と学習ペース次第です。スクールの対応公表が少ない級のため、対策は公式問題集と併用する前提で計画してください。
Q. 準2級に対応しているスクールはどこですか?
A. DBではKimini英会話とクラウティが一次・二次ともに対応を公表しています。QQキッズは二次対策のみ、ワールドアイキッズはレベル目安としての対応、ハッチリンクジュニアとDMM英会話は対応範囲・教材の案内が確認できている形です。
Q. 準2級プラスに「対応」と公表しているスクールはありますか?
A. 今回の調査では、一次・二次そろった「対応」の公表は確認できていません。Kimini英会話が二次対策のみを公表し、それ以外は「要確認」です。新設級のため今後変わる可能性があり、申込時点の公式表記で再確認してください。
Q. 準2級対策の月額はどれくらいですか?
A. 対応を公表するスクールの入口では、Kimini英会話が月6回3,630円から、クラウティが月額4,950円(16時までのDAYS)からです。面接対策まで含めて長期間続ける想定では、月額だけでなく年間の総額で見るのが現実的です。
Q. 準2級からライティング対策はどう変わりますか?
A. 3級から一次にライティングが含まれており、準2級でも同様に英作文が出題されます。本文でも触れた通り、会話レッスンだけでは書き方を扱い切れないため、ライティングをコースに含むかどうかを公式の単元表で確認するのが、準2級帯での重要な確認点です。
Q. 小学生で準2級を目指すのは現実的ですか?
A. 年齢制限はありませんが、準2級は高校中級程度・高校1〜2年生が目安です。高学年で3級まで取得している場合の次の目標としては成り立ちますが、学校範囲を大きく超える学習になるため、焦らず語彙量の積み上げを優先する計画が向きます。
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- 英検級の目安(モチタン英語辞典)(調査日:2026-11-05)